オルニチンとアルギニンはシトルリンと密接な関係がある!?

シトルリンは健康に良いという事はご理解頂けたと思いますが、シトルリンを語る上で欠かせないものがあります。

それがオルニチンとアルギニンなんですね。

あまり聞きなれない成分かと思いますが、最近ではサプリメントなどでもよく使われている成分なんですね。

当然ながら、この3つの成分はどれも摂取すれば、健康に良いというのは共通点ではありますが、様々な関わりがあるんですね。

この関わりを知ったからと言って、効果・効能がアップするわけではないですが、知っておいても損はないと思います。

ここではオルニチンとアルギニンとシトルリンの関係性について解説したいと思います。



3つの成分が協力し合って大事な仕事をしてくれる!

一酸化窒素と同じように、シトルリンを説明する上でどうしても必要な要素として、「オルチニン」と「アルギニン」があるんですね。

この「オルニチン」と「アルギニン」の2つは、共にアミノ酸の仲間で、シトルリンと密接な関係性がある事でも知られているんですね。

それぞれ独立したアミノ酸ではありますが、身体の中ではこの3つの成分が協力し合って大きな仕事をしてくれるというわけなんですね。

まず最初にオルチニンですが、これはシトルリンと同じく、遊離アミノ酸になります。

それだけではなく、実は元々同じ物質だったりするんですね。

ですが、摂取できるものは違っていて、こちらはシジミなどに多く含まれている成分になります。

最近ではオルニチンのサプリメントとしてテレビCMなどでもよく流れていると思います。

 

アルギニンはシトルリンが変化したもの!?

一方のアルギニンは遊離アミノ酸ではなく、必須アミノ酸の1つになります。

人間の身体が成長する上で必要なアミノ酸とされておりまして、幼少期は非必須アミノ酸ですが、それが大きくなるにつれて徐々に必須アミノ酸になるみたいですね。

そんなアルギニンですが、実は身体の中において、シトルリンとは密接過ぎるほどの関係性があるんですね。

シトルリンが身体の中で一酸化窒素を生成する過程において、アルギニンに変化しているんですね。

つまり、アルギニンというのはシトルリンが変化したものであるという事もできるんですね。

一酸化炭素を作るプロセスにおいて、アルギニンというのは必ず身体の中に生まれる成分というわけなんですね。

 

アルギニンは直接摂取すると副作用が強い?!

そうなってくると、始めからアルギニンを摂取すれば良いと思われがちですが、実はそういうわけにはいかない事情があるんですね。

アルギニンというのは、副作用が強くて、直接摂取する事が難しいと言われているんですね。

ただ、アルギニンは必須アミノ酸ではありますので、摂取する事自体が危険という事ではありません。

身体への負担がシトルリンを摂取するよりは強いという事なので、その辺はご理解頂ければと思います。

シトルリンを摂取し、身体の中で変換する分には、その副作用はほとんどなりを潜めてくれるんですね。

また、身体の中でシトルリンをアルギニンに変換する事によって、血液中におけるアルギニンレベルがアップする事もあって、この方法が最良とされているんですね。

そんなアルギニン、そしてオルチニンは肝臓を守る作用にも関係しております。

そもそも、肝臓を守る役割というのはオルチニンが主に行なっており、シトルリンやアルギニンはそれをバックアップする作用があると考えて良いと思います。

この3つのアミノ酸は、それぞれがつなぎ合わさる事で大きな役割を担っているというわけなんですね。

 

1日3回の食事だけでこれらの成分を摂取するのは難しい!

元々同じ物質だったり、身体の中で変化してものであったり、などオルニチンとアルギニンとの関わりが強いという事は分かりましたよね。シトルリンが身体の中に入るとアルギニンに変化するというのは非常に面白いですよね。ただ、1日3回の食事だけでこれらの成分を摂取するというのは難しいと言わざるを得ません。ここ数年でこの3つの成分を主成分としての商品が続々と販売されております。それだけ健康に役立つという事ですよね。身体に良い成分でも摂取しやすくなければ、なかなかこれらの成分の恩恵を受ける事は難しいです。このような商品を上手く活用して、健康を手に入れていきましょう。

アルギニンの効果についてはこちらでも解説しております。是非ご覧下さい!



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